スリックタイヤ
プロライン
パンサー
どっちもネバネバ
昔パンサーのスイッチを洗剤で洗って乾かした時よりネバネバ
柔らかいネバネバ
ツーリングのタイヤみたいでした
路面はこんな感じの粘土質？
車に付けるとこんな感じ
初日は激グリップのオンザレールだったみたい
それから徐々にグリップが落ちたみたいです
水を撒いた後はグリップ高
レース途中から砂が浮き始め、ラインを外すと大変だそうな
これは谷田部がクレイ路面だったころに似てますね
日本と今回経験したレースで一番違うところ
タイヤと走らせ方だそうです
日本で海飛のスタイルで走るとレコードラインを外れるそうな
ラインを外れると先に書いたように大変です
それを、レースを見て北川さんのアドバイスを聞いて修正
時間も限られた中でやらなければ、ただレースに参加しただけになっちゃいます
結果、完璧ではないけど海外選手と同じようなラインで走れるところまで行けたと思います
「頭の固い」海飛に出来るんだと、自分も新しい海飛を見れたのは良かったですね
ではでは
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