半分遊びですが!
写真では分かりずらいですが、我が家のB-MAX-2のウイングはリップはほとんど切り取ってます。
横から見るとほぼ水平。サイドも5mm以上切り取ってます。
野中車(RB6)
ウイング
ジャンプで上を向いてしまう。(リップは一番下のカットライン。)
我が家の車を見て相談。
「リアウイング・・いらねーんじゃね?」
コースは問題なく走る!そしてビッグジャンプ!
綺麗な弧を描き!シャーシを上にして着地!
「リアウイングって凄いんだね!笑」
ウイングは重要ということを再認識!
ウイングをカットラインよりも下のところで切る。少しRが残るくらいで、ビッグジャンプを綺麗に飛ました。(あくまでも野中車の場合です。)
次はボディー
野中車は標準のRB6のボディーです。悪くない模様。
次は我が家のRB6 X-GEARのボディー
外見上は分からないのですが、実際は市販されてないものです。(軽量ボディー)
もしかしたらTRF201の0.6mmのボディーが合うかもしれませんね?
試していないので責任は持てませんが。
ストレートはX-GEARのボディーが調子よいみたいです。インフィールドも悪くない。
今後は色々なボディーが発売されることを期待しています。
個人的には人間が無理なく乗れるようなボディーが好きですね。笑
苦しくても、おへそは空をみてもらいたい。
ちょっとまじめに野中車で遊んでみました。
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